壮年期に健康を想う

 私事で恐縮だが、この夏に肩を痛めてしまった。
原因は急な運動である。

 壮年期にありがちな、「自身の体力イメージと、実際の体力とのギャップ」というやつである。

 この体験で得た教訓は2つ。

1つは、専門家の安心感。
もう1つは、健康を確保するための資金投下の必要性、である。

 肩の筋を痛めたためか、初期は痛みが発生し、痛みが止むと拘縮で肩が上がらなくなってしまった。素人判断で痛みを和らげようと意識的に動かさずにいたことが、かえって症状を悪化させてしまったようだ。

 もちろん拘縮過程で動かす必要性を感じてはいたが、悪化しない許容範囲が素人にはわからない

 その後、医師や理学療法士の治療を受け、「ここまでは動かして大丈夫」という治療方針を受けたときの安心感たるやなかった。

インターネットで簡単に情報が取れる時代だが、やはり専門家による指導には安心させられる。「ここまでは大丈夫」 「これ以上は悪化する」 という線引きに安心と専門性を感じた。
 と同時に、自身の業務にも共通すると身を引き締めた次第である。

 併せて、歳を重ねてから健康を維持・向上させるためには、我流ではままならないことも痛感した。

 何事も「体が資本」である

 専門家の知見を得るため、定期健診やパーソナルトレーニングなどで体の保守・点検に資金を投下していくことも重要な投資であると実感した次第である。

 一見、そのような支出は「奢侈なもの」と捉える向きもあるかもしれないが、その資金投下によって心身の健康を維持することができれば、その費用対効果は絶大である。

 なにも株式に投資するだけが、資金運用ではないのである。
  
                                                         【担当:橘 篤】
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