預金利息の地方割5%が廃止されます

こんにちは。

神戸で開催されていたルミナリエも13日で閉幕し、少し街が落ち着きを取り戻したように感じます。

さて、平成28年1月1日以降に銀行等から受け取る預金利息について改正があることはご存じでしょうか?

その改正とは、法人が受け取る預金利息から天引きされる地方税5%が平成28年1月より廃止される内容です。

この改正は平成25年度税制改正で決定したものです。

これまでは、預金利息に対して、国税15.315%(復興税0.315%含む)、地方税5%が天引きされて入金されていました。

これが平成28年1月1日以降に受け取る預金利息から、国税15.315%(復興税0.315%含む)のみ天引きされて入金されることになります。

この結果、一時的には手取りが増えますが、地方税5%分は法人の確定申告時に納める法人県民税から税額控除していたのができなくなるため、結局は損得はない、ということになります。

ただ、会計処理については、これまで行っていた地方税5%の処理が平成28年1月以降から不要となりますので、経理担当者の方におかれましては処理の誤りのないようご注意ください。

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