税金を減らしたい?お金を増やしたい?

[№11]

皆さん、こんにちは。

ビジョンとキャッシュフロー経営の戦略パートナー
税理士の杉浦です。

「杉浦さん、税金納めない方法ってない?」
税理士として社長さんに決算納税予測のしたときに話題としてあがるのが税金のお話です。

社長のお気持ちは痛いほど分かります。
社長さんをはじめ会社のスタッフさんが必死の営業努力や新規営業開拓、商品・サービスを開発し提供して、それこそ血の滲むような思いで稼いだ利益を、税金に取られるのはなんとも言えない気持ちになるのも無理ないと思います。

しかも、税金のほかには社会保険料の負担も大きい・・・

今の政治に対する不満を持っておられればなおさらかもしれません。

そこで冒頭のつぶやきというか質問が発せられるのです。

節税というテクニカルな話はここではさておいて、

そこで社長にお考えいただきたいのは、
税金を納めない真意として、税金を減らしたいのか?それとも、お金を残したいのか?という点です。

恐らく、必死になって稼いで残ったお金だからこそ、
税金で取られたくない、お金を残したい、もっというとお金を増やしたい!
というのが真意ではないでしょうか。

ただし、悲しいかな脱税は論外として、世の中の節税方法は“お金が出ていく”節税が基本です。

そしてあまりにも税金を減らしたいという思いが勝ちすぎると、
節税以外の大義名分のない支出を行ってしまうケースもあるようです。
・交際費を余分に使った、
・従業員に決算賞与を支払った、
・急遽社員旅行を実施した、
・投資計画に無かった設備投資を行った、などなど。

決して無駄な支出ばかりにはならないかと思いますが、
当初計画にはなかった支出を決算間際で節税対策として実施するわけですから、
果たしてそれが会社の成長や発展に寄与するかというと大いに疑問です。

社長の税金を払いたくない!の真意がお金を増やしたい!というものであれば、
やはり無計画な節税のためのお金の支出は絶対やってはいけないことです。

税金は減ったとしても、減った税金以上にお金を使ってしまうわけですから、
会社にはお金は残りません。
もっというと、お金は減ってしまいます。

お金を使って税金を減らし続けた結果、待っている未来はお金不足による会社倒産です。

税金を払うからこそお金は増え、
お金が増えるからこそ金融機関の評価は高まり資金調達が容易になります。
そして必要なときに必要な投資を行うことができるからこそ、会社は成長発展するのです。

会社は自社の競争力を高めるための設備投資は絶対行うべきですし、
万が一に備えて保障保険の加入不足があれば、きちんと保険料を支払っておくべきです。
将来の退職金に備えて今から保険を掛けてお金を準備するのも必要です。
必要な人材の確保や教育にかかるコストも競争力を高めるためには掛けていくべきす。

これらのお金の使い方は、決して節税のためではありません。
会社を成長発展させるために実施するものです。
そして、これらの投資は毎年の期初にあらかじめ計画しています。

お金を使うのであれば、その使い方に是非大いなる意味を込めてほしいな、と思います。

そして、私はそんな高みを目指す社長に、ビジョン策定とキャッシュフロー経営システムの仕組みづくりを通じて貢献したいと思います。

今回は以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。

より使命感が伝わるセルフイメージとなるために

2018/3/26
[№10]

皆さん、こんにちは。

ありたい!の実現を お金の裏付け経営で目指す
マネジメントパートナーの杉浦文彦です。

実は今、私自身セルフイメージの再構築を進めています。

セルフイメージとは、経営コンサルタントの和仁達也先生から教えていただいた言葉をお借りすると、「ビジョン実現を後押しするあなたならではの肩書き」です。

「税理士」というのも肩書です。
この「税理士」が持つブランドイメージが確かにすごいと感じるときは多くあります。
名刺交換したときに、すぐに人となりを信用してもらえる、
私たちが助言する税務アドバイスで経営における重要かつ重大な意思決定の判断を社長がくだす
などなど。

それこそ、このブランド力は先人の方たちが長きにわたって培ってこられたもので、私たちはそのブランドイメージをさらに高め、次世代につないでいくことも使命のひとつなんだろうな、とこのブログを書きながら改めて感じたところです。

ただ、税理士も全国で7万人超もいます。
その差別化を図るために!と書いたのが
セルフイメージを再構築する必要性を綴ったが約1年前のこちらのブログです。
(セルフイメージの再構築)
http://zhayabusa.blog.fc2.com/blog-date-201701-7.htmlセルフイメージの再構築

ではなぜ今セルフイメージの再構築なのでしょうか?

それは、セルフイメージが今の自分のビジョン実現を後押しするものとなっているかどうか、という点でふさわしくない、と感じたからです。
そしてこれを前向きにとらえると、自分がやりたいことや提供できる価値が1年前の自分と比較して成長発展している、ということだと思います。

よりどんな使命を持って関わる人なんだ、ということが伝わるようなセルフイメージを構築していきたいと思います。

さて、ちょうどこの3月末でもって1年間のキャッシュフローコーチングを期間満了で終了となったお客様から感謝のお言葉を頂戴しました。決してお安くないご契約でしたが、感謝のお言葉をいただけたことが何よりの喜びと励みになりました。

また、4月から新たな財産承継コンサルティングのプロジェクトが進もうとしています。

よりお客様が抱えているお困りごとの解消のお手伝いができるようにこれからも真摯に取り組み、精進していく所存です。

今回は以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。

新年のご挨拶


№9 

新年明けましておめでとうございます

年末年始はいかがお過ごしになられたでしょうか。
私は、昨年のことを振り返る時間にあてました。
思い返してみると、
昨年は事務所として新しいことに取り組みだした1年でした。

中小企業の経営を発展し伸ばしていくために
私たち税理士事務所は何ができるのか?
何に取り組んでいかないといけないのか?
という視点で、必要だと思うセミナーには時間とお金を投資して積極的に学びにいきました。

会計や財務、税務の面だけでなく、
おこがましいかもしれませんが
社長に一番近い存在の一生のお付き合いをしていく私たちだからこそ、
本当に会社の発展に寄与するためコンサルティングが提供できるのではないかと思っています。

私たちの提供するコンサルティングはシンプルです。

社長がワクワクするビジョンを一緒につくること。
そのワクワクするビジョンに安心して社長が突き進めるように、
キャッシュフロー経営のシステムを構築すること。
ビジョン実現のため、毎月のPDCAをコーチングを通じて楽しみながら、時にはど真剣に取り組むこと。

シンプルですが、これが効果大なので今年はさらにブラッシュアップをしていきたいと思います。

そして、ここがとても大事だと思っています。
社長は、ビジョンを作るからには自社の現状をしっかりと把握してギャップを認識していただかないといけません。

私たちはこのギャップを正しく認識し行動のモチベーションを高めていただくため、
引き続き、私たちの強みである月次決算をきっちりと社長にご提供していきたいと思います。
我が社はいまどこにいるのか?常に把握できるような、
経営の羅針盤である月次決算を大切にしたいと思います。

そしてどうやってこのギャップを埋めるのか、
社長と一緒に楽しみながら考えていきたいと思います。

最後になりましたが、
2018年もみなさまのお力になれるようはやぶさは邁進していく所存です。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

税理士法人はやぶさ 
代表社員 杉浦 文彦

法定相続情報証明制度がスタートしました!

[№8]
皆さん、こんにちは。

ありたい!の実現を お金の裏付け経営で目指す
マネジメントパートナー
の杉浦文彦です

久しぶりのブログアップ
しかも今回は相続手続きのコアなお話です。
興味のない方はスルーしてください

相続手続きでは、様々な場面で被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本・除籍謄本および相続人全員の戸籍謄本(以下「戸籍謄本等一式」)が求められていました。

例えば、どんな場面で必要かというと

不動産の相続登記

金融財産の名義変更や解約払戻し

相続税申告
 ・・・などなど。

これらの手続きは相続税の申告期限までに短期間に同時進行で進めていくため、
不動産が複数の市区町村に存する場合は、その不動産を管轄する法務局ごとに、
複数の金融機関と取引していると場合は、その金融機関ごとに戸籍謄本等一式を提出するため、
一定数の戸籍謄本等一式を揃える必要がありました。

なのでこれまで費用面の負担が大きかったのです

前置きは長々となりましたが、
この費用面の負担が軽減するかもしれない、という制度が平成29年5月29日よりスタートしました。
その制度の名は、「法定相続情報証明制度」です。

この制度を利用すると、戸籍謄本等一式を一度揃えれば、法務局の登記官が法定相続人が誰であるのかの証明書を発行してくれて、相続登記を含む各種相続手続で戸籍謄本等一式の提出の省略が可能となります。

私たちがこの制度を利用することで得られるメリットは2つです。
1つ目は、戸籍謄本等一式を揃える手間は以前と変わりませんが、複数枚を取り揃える必要がなくなるため、
費用面での負担が少なくなること


2つ目は、金融機関の窓口で払戻し等の手続きを行うときは、これまで戸籍謄本等一式を提示して窓口で戸籍謄本等に漏れがないかを確認しコピーしてもらうまで結構な待ち時間がありました。
これからは一枚の証明書になるため、この待ち時間の大幅な短縮が図れます

ぜひ、この制度の利用をしていきたいところですね。

ただ、注意しないといけない点として、
今のところこの制度の利用ができるのは、相続登記と金融機関の名義変更・解約払戻しに限られていることです。

相続税申告でも対応しているか税務署に確認したところ、
相続税法自体の改正がないため、証明書ではなく従来どおり戸籍謄本等一式の提出が必要となります、との回答でした。

これも早く対応するように改正を期待したいところです。

今回は以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。

受け身じゃなく前のめりになる方法

[№7]
1A3G


皆さん、こんにちは。

ありたい!の実現を お金の裏付け経営で目指す
マネジメントパートナー
の杉浦文彦です

私が所属している日本キャッシュフローコーチ協会が
1Action 3Goals!」のデザインデータを制作して会員に提供してくれました。
それが上の写真です。

キャッシュフローコーチの共通の合言葉であるし、
メッセージは込められているし、
何よりデザインがカッコいい

1月に参加した横濱強化研修会でこの「1Action 3Goals!」の缶バッジを頂いたのですが、
私はこれがとっても気に入って、普段持ち歩くカバンにずっと付けています(笑)

最初、養成塾で師匠の和仁達也先生からこの「1Action 3Goals!」の意味を聞いて、
今までなぜこの姿勢で物事に取り組んでこなかったのかと、後悔したのと、
このタイミングで聞けてよかったと思いました。

常に何かに取り組む前に心がけること。

1Action 3Goals!

1つの行動に対して3つの角度の異なるゴールを設定して取り組む

そうすれば、受け身じゃなく前のめりとなるので、成果が3倍になる!

セミナーを受けるときも・・・

人に会うときも・・・

本を読むときも・・・

何かをするときに3つのゴールを意識して取り組むことを、
当たり前にできるようにしていきたいと思います。


今回は以上です。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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税理士法人 はやぶさ

Author:税理士法人 はやぶさ
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